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staffコラム☆

第三十七回 《松果体》の話

先日セルフメンテナンスのプログラムで、足裏の反射区を見ながらマッサージをしていたところ
「この松果体って何ですか?」との質問がありました。
脳の器官の一部だということは知っていましたが、きちんと理解していなかったので…
詳しく調べたのでお伝えしたいと思います!

松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳に存在する小さな内分泌器である。
松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる 。
脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。
概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌することで知られる。 Wikipediaより

なんだかよくわからないですね( ;∀;)
メラトニンは睡眠のリズムを調整するホルモンと言われています。

松果体はグリンピース大の大きさであり、赤灰色で、松ぼっくりに似たかたちをしている。
そしてヨガでは第6チャクラであり(第3の目)
直観力や閃き、洞察力、霊感の向上や覚醒に関与し、叡智を司り、第六感(シックスセンス)、
第七感(セブンセンス)と関係が深いと考えられている。

なんだかスピリチュアルな話になってきましたが、面白くなってきました♪
が、科学的に解明されていない未知なる器官だそうです。

興味深いのは、松果体を模した松ぼっくりが古代壁画に描かれていたり、
カンボジアの世界遺産アンコールワットの目立つレリーフも完全に松ぼっくりで松果体を模している。
古代からいかに重要視されて崇められてきたかわかるだろう。
松果体は小さいがとても重要な脳内の内分泌器官であり、スピリチュアル世界でも重要な役割がある。
(松果体活性化研究所より)

農薬やフッ素、食品添加物、ワクチン、薬品、
遺伝子組み換え食品などを使用して松果体を石灰化させて人類を掌握しやすく、統制しやすくして政治を行っている。
なんて話もあるようです。

松果体を活性化すると、超能力が身につくとか!?
結果、驚きの器官でした!

※こちらのブログは、「ちばサポステ」運用時の内容です。令和5年4月から、ふなばしサポステへ移行しておりますので、プログラム内容などが変更になっている可能性があります。また、記事内の連絡先は「ちばサポステ」から「ふなばしサポステ」に変更されております。予めご了承ください。